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私が王になるためどんなに尽力してきたか母上もご存知のはず 答えてください これまでの努力は何の価値も無いのですか 母上が私の将来を少しでも案じているのなら太王后の座を渡すなどと言えぬはず 母上は陛下のために自分の座を捨てられても私には出来ません なぜ母上の選択を強いるのですか....なぜ私と温祚の将来まで阻むのですか 「棒がいっぽんあったとさ♪」から始る絵描き歌のコックに似ていますがハチマキをして若年寄を脱皮した沸流は上手かったですね。若いのか年寄りなのか年齢不詳ですが演技は若さを感じさせませんでした。 瑠璃が登場してからの朱蒙はソソノの子供2人へのケアが無さ過ぎです.....というよりも無視ですもの。あれでは沸流が不安になるのも当たり前です。自分に対する瑠璃の感情を回復するので精一杯の朱蒙なんですもの。革命を成し遂げる人が家庭では心細やかな人だったためしは無いってのホントですね。 帯素っていい奴だと思いません? 自分のことを一度も見つめてくれなかった父親の臨終の遺言を真剣に"守る"って誓い、漢を倒す事にも同意しちゃっているんですもの。 "最後まで朱蒙の事かよ!"って思っても仕方ないのに打倒漢のために高句麗まで出向いて宿敵の朱蒙と手を組む帯素は真面目な人なのだと思いました。 側室はどうなったかと思っていたら側室はいても子供が出来ないってことで....可哀相(T_T) ソソノと再開してから朱蒙は手すら握る場面がありません。この場面を見てムカついたのは私がソソノ派だからでしょうか? 朱蒙のイェソヤに対する感情って何なのでしょう。 恋慕でない事は確かだと思うのですが身内への愛なのでしょうか「私は一生かけて瑠璃と夫人への罪を償っていくつもりだ」という台詞から考えると罪悪感でしょうか(ーー;) 友人がイェソヤとソソノを見て「品格の差」と言っていました。プヨンにイェソヤのような役が出来なかったにしてももうちょっと品格のある人いなかったのかしら(ーー;) 本筋とは関係ありませんが....この女性はパク・スジンさんと言ってクムワ王ことチョン・グァンリョルさんの奥様だそうです。 11年前の演技大賞式で2人の息子に言葉を捧げていましたが、当時の妻と同一人物なのでしょうか? 確か当時子供の年齢は小学生だったと思うのですが奥様は若く見えます。服装もへス姉には負けますがかなり派手でした。 クムワ王の趣味を意外と思うのは私だけ? 79話 泊まっていた鍛冶屋職人の小屋が全焼し瑠璃が死亡したと思った朱蒙だったが賊を捕まえて戻って来た瑠璃に一同感心する。漢の仕業と判ったが対決を目前にして朱蒙たちは熟練した鉄器工を失ってしまった。 80話 沸流はチェリョンとヤンタクの口車に乗って巡視に出た朱蒙の暗殺計画を実行しようとする。事前に不穏な動きを知ったソソノによって制圧される。しかし首謀者が息子だと知ったソソノは苦悩し漢との対決を前に兵糧確保に沸流、温祚を南に向かわせる。 漢の刺客に襲われ亡くなったクムワ王の遺志を継ぎ、帯素は高句麗と手を組み漢と戦うことを朱蒙に告げる。
by jumong
| 2007-05-18 12:04
| 朱蒙を語る
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